やはり効果があった! 手書きの体重グラフで実感した6つの効果

GWも半ばで5月になりましたね。

先月1か月間かけて実践した手書き体重グラフですが、みごと!目標をクリアしました。
やっぱり手書き体重グラフは効果があることを実感しています。

ワタクシが身をもって体験したその効果と、実践のためにこらした工夫をまとめました。

手書き体重グラフの結果報告

まずは証拠写真とともに結果のご報告です。

4月1日時点で体重=66.8kg、体脂肪率=28.4% が1ケ月後にどうなったかと言いますと・・・

●体重      :66.8kg → 63.7kg(目標 64.0kg)  ▲3.1kg

●体脂肪率:28.4%  → 26.8% (目標 20.0%)   ▲1.6%

実は体脂肪率については誤算が。

今回は体重のみにフォーカスしていましたので、体脂肪率については除外しました。
と言えば聞こえがいいのですが、本当のところは、減量とともに体脂肪率も下がるだろうと高をくくっていたのです。そうはうまくいきませんでしたね。

ともかく体重については当初の目標を達成できて満足です。

手書き体重グラフで毎日の行動が自然に変化した

ダイエットという言葉には「がまん」とか「つらい」とかいった悲観的なイメージがつきまといますが、この1か月間、そんなことはありませんでした。
なんと言いますか、自然に意識と行動がダイエット志向になったという感じです。
手書きの体重グラフがどのように影響して効果を出したのか、ワタクシなりに検証した結果をご紹介しましょう。

1.体重をグラフにすることの効果

単に体重を計って数字で記録するのではなく、グラフにすることにどんな意味があるのでしょうか。

効果その1)体重の増加にすぐ気がつく

ワタクシもそうですが、太ってしまうのって「いつの間にか太っていた」というケースが多いんじゃないでしょうか。
昨日よりも体重が増えてはいてもパッと見では気づかないものですから、それが2日たち1週間たちで、気がついたらアゴが丸くなっていた・・・。

これを防ぐには、毎日の体重チェックが欠かせません。
体重計に乗れば、見た目ではごまかされない客観的な数字が出ますからね。

効果その2)感覚でつかめる

では毎日体重を知ることができればよいのかというと、実はこれだけでは不十分です。

朝起きて体重計に乗れば、昨日に比べて増えた減ったが分かりますが、これだけでは傾向がつかみにくいんですね。
この1週間の傾向として、毎日増加していたのか、増えたり減ったりを繰り返していたのか、ここ数日で急激に増えたのか?

数字を記録しても増減については感覚としてつかみにくいんです。

それが体重をグラフに表すことで、増減の傾向が一目瞭然で把握できます
実際、上向きのラインが3日も続けば「このままじゃヤバい」と焦りを感じますしね。

効果その3)その都度原因を分析できる

毎日記録していますから、体重が増えても減っても、その原因がすぐに思い当たります。

「やっぱりおとといの夜食がいけなかった」とか「最近身体動かしてないからな」とか。
行動と体重の関係が明確になりますね。

2.紙に手で書くことの効果

グラフ化するのが良いのは分かりました。では、それを紙に手書きですることの意味は?

体重計とスマートフォンが連携して自動的に記録されるようなアプリもあるくらいです。
そんな中で、あえて面倒な紙に手書きにすることにどんな効果があるのでしょうか。

効果その4)紙にすればいつでも目に入る

ワタクシの場合は、体重グラフは洗面所(脱衣所)に置いていました。
そこに体重計が置いてあるからです。

手を洗ったりするのに1日に何回も使うところですので、その都度紙のグラフが目に入りました。
そりゃ、イヤでも体重のことを意識させられます

効果その5)手書きにすれば実感できる

体重を計ったら、その場でグラフの線を引きます。

その線は下向き、横向き、上向きのいずれかですが、どの場合でも何らかの感情が伴います。

で、やはり上向きのラインを引くのって、けっこう抵抗感があるんですね。
せっかく順調に下がっていたのに、たったひと晩で元に戻ってしまう。これがとても嫌です。
不思議なもので、自分のためにやっていることなのに、なぜが数字をごまかしたくなるんですよ。

反対に、下向きラインの時は当然ながら気分が良いです。

「ひと目盛りの重み」とでも言いましょうか、自分の行動の結果が体重の値に反映されるという楽しさがありました。

効果その6)悔しいという実感が行動に反映される

上向きラインを引くと「せっかくの成果が・・・」という気分になります。

こうなると自然に行動が変わってきます

ワタクシの場合、まず間食が減りました。
帰宅してから夕食までの間とか、夜のコーヒーの添え物とか、ふだん何気なく口にしていた(=余計なカロリー摂取)ものがいかに多かったのか気づかされました。
中でも、仕事中の眠気覚ましにコーヒーといっしょにチョコレート等をつまむことがあったんですが、これがけっこう影響していたようです。

運動面では、通勤帰りの徒歩区間であえて遠回りして、1時間かけて歩くようになりました。
気分的には朝の通勤時にしたかったのですが、4時起きで作り出した朝の活動時間をウォーキングに費やすのが惜しかったんです。
どうせ夜の時間は1日の疲れもあって、朝のように集中力が持てませんしね。

で、間食にしろウォーキングにしろ、「つらい」という思いなどなかったんです。

「このチョコレートの代わりに下向きグラフの方を選ぶ」というように、ごく自然に意識がそうなりました
先に述べたように、行動と体重の関係が明確になったことが大きいのだと思います。

3.手書き体重グラフの工夫

上で述べた効果も、グラフをつけて初めて成り立つことです。

毎朝体重計に乗って記録する。このプロセスを続けるために、手書き体重グラフにはできるだけ面倒は省く工夫をしました。

1)フリーハンド

1か月間かけてグラフの傾向が分かればいいので、毎日の線引きは定規など使わずにフリーハンドにしました。少々線が歪んでも気にしません。

2)記録は朝1回のみ

体重って1日のうちに1~2kgくらいはふつうに増減します。

1日2回計るという方法もありますが、夜の体重など、その日の活動状況で大きく変わってしまいます。
ひと晩寝た後でリセットされた状態で計ればじゅうぶんでしょう。

3)コメント記入は不要

体重に影響するようなイベントごと(飲み会など)があれば記録しておきたいところでしょうが、別になくてもどうってことないです。

4)目標ラインの設定

手書き体重グラフには1か月後の目標値を横のラインで記しましたが、これは大きなが効果ありました
現状との開きが一目瞭然で分かります。

何をするにも、目標は数値で持つことが重要です。
よく言われるように、ダイエットの場合でも「夏までにやせる」よりも「7月20日までに50kgを切る」とした方が効果的です。

この1か月も、目標ラインなしで漠然と体重を落とすということでしたら、まず成功しなかったでしょう。

紙1枚で効果が出ます

1ケ月間のワタクシの実践体験をもとに手書き体重グラフの効果をまとめてみました。
いずれも理にかなっていることがお分かりいただけたと思います。

ともかく紙1枚あればすぐに始められますので、ダマされたと思って一度やってみてください。
ダイエットしたいという本気の思いがあれば、勝手に意識がそっちの方に向かってくれますから。

※手書き体重グラフはこちら(↓)から自由にダウンロードいただけます。(毎月更新)

ポイントは、1か月後の目標値は現実的な値にすること
あまり現状とかけ離れた数値にしてもモチベーションが保てないでしょうからね。

GOOD LUCK!

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