ジオラマMozuくんの落書きノート「NOUTO」!あまりのクオリティに唖然!

GWも最終日(泣き)となってから、連休前に到着していた「落書きノート・NOUTO」をやっと見ることができました。
ジオラマアーティストMozuくんの落書き作品集です。

落書きといってもただの落書きにあらず、落書きを超えたスーパーリアリズム落書きであります。(意味不明)
ともかくその超絶クオリティぶりをご紹介しましょう。

Mozuの落書きノート・NOUTO

クラウドファンディングMAKUAKEのリターン品としていただきました。

プロジェクト名は「天才ジオラマアニメーターMozu初のプロジェクト、落書き錯視ノートを作りたい!」。

アイテム名は「落書き錯視ノート『NOUTO』」。脳の活性化にひっかけて「脳扉(ノウト)」とのこと。

これは天才ジオラマアーティストのMozuくんが、自分のノートに書いた落書きを発展させて1冊のノートに仕上げたものです。
(かってにMozu「くん」と呼んでますが、どこの記事でもそう書かれてますんで・・・)

実際はもはや落書きとは言えないレベルのものではありますが。

落書き錯視ノート NOUTOの内容は・・・

期待に胸おどらせて開封してみると、いきなり表紙からヤラれました!

このNOUTOはいかにも大学ノートって感じの表紙ですが、デザインの一部が消されているではないですかっ!

昔のノートは紙質が良くなかったものですから、表紙など消しゴムを使ったら毛羽立ったものでして、こんな感じでしたね。
これ、知らない人に手渡したらどんな反応するでしょう。

NOUTOノートの内容ですが、全ページにわたって30種ほどの「落書き」がされていて、これら全部がトリックアートになっています。
(ジオラマ系のものはありません)

どんなものか一部をご紹介しましょう。

これがこのノートの「売り」そのものですから、本来ならやたらと公開すべきじゃないんでしょうが、Mozuくんご本人もSNSアップをすすめておられることですから、ちょっとくらいいいですよね。

さっそく出ました! Mozuといえばこれ、三角定規です。

事前に配布されたメイキングによると、シャーペンで描いているということでしたが、本当にそうなのか?(←疑っているわけではない)
実際に手にとって、目を皿のようにしてみてみますと・・・どうやら本当のようです。

もう初めから Knock Out ですわ。

NOUTOは写真撮影で効果増大

この仕掛け本NOUTOのユニークなところは、カメラでの撮影が前提となっていること。

トリックアートは遠近感がポイントで、どこから見るのかがキーになりますが、このノートではカメラ(スマートフォン)のファインダー越しに「このアングルで」という指定がされています。
こうすることで誰にでもベストな効果を発揮できるというわけですね。

肉眼でもじゅうぶんリアルなところが、定点で見ることでさらにリアル度がアップするという仕組みです。ファインダー越しのジオラマ再現のようなものか。
オモチロイね。

しかしなんだこの完成度は。

こいつは授業中、先生の話などそっちのけで落書きに熱中していたのに違いない。
かつてワタクシも学生のころ、テスト前日の一夜漬けの際も、勉強に集中できずノートの片すみにチマチマとイラストを描いたりしていましたが、そんなことも思い出させてくれました。

これイヤー!((((;゚Д゚))))

ワタクシはノートに消しカスがはさまっているのは耐えられんクチでして、こんなページなど見せられたらかなわんですね。

このように、NOUTO一冊まるごとこのクオリティですから、ページをめくるたびに、唖然・驚嘆。

期待し過ぎても、し過ぎることはないのは分かっていましたが、ここまで完成度の高いものが届けられようとは。
ジオラマアーテイストMozu、おそるべし!

NOUTOには付箋紙がおまけについてました。
これまた芸が細かくて、付箋紙のトリックアートが描かれてます。
(白い正方形が付箋紙で、ピンクの付箋紙はそれに印刷されたもの)

ジオラマアーチストMozuくんを知るのに最適の一冊

ワタクシがMozuくんを知ったのはこの本でした。

『MOZU 超絶精密ジオラマワーク ~ 新世代ジオラマアニメーターMOZUの初作品集』

本物と見まごうばかりのミニチュアモデルの写真がふんだんに載っていて、制作の裏側も惜しげもなく公開されています。
この電柱だってミニチュアなんですぜ。

NOUTOにあったトリックアートの、初期のころの写真もあり。

対談記事からはMozuという青年のまじめな好青年ぶりがよく分かります。

今回の落書きノートからも、なんというか作者の人柄が伝わってくるんですね。
手を抜かずに最高のクオリティのものを提供しようという真摯な姿勢が。
ワタクシ、「クラフツマンシップ」という言葉を思い浮かべました。

ジオラマアーチストMozuくんの NOUTOのお言葉

落書きノート「NOUTO」の冒頭に、ジオラマアーティストMozuくんからのコメントがあります。

「余白がたくさんあります。空いている部分は、あなた自身でどんどん書き込んでいただくと、リアリティがアップします。」

そりゃそうでしょうけど、もったいなくてできませんわな。

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