auスマホ Qua phone QZ:カメラエフェクト 全27種類を使ってみました

スマホカメラ機能について、今回はエフェクトのご紹介です。

Qua phone QZ の場合ですとエフェクトは全部で27種類。けっこうな数が用意されています。
実際の撮影結果とともに、カメラエフェクトをひとつずつにご紹介していきましょう。

スマホカメラ・標準モード(おまかせ)で撮影

日中にテーブルに並べたアイテムをおまかせモードで撮影したものです。
これがエフェクトを使うとどう変化していきますでしょうか。

スマホカメラエフェクト・その1)色鉛筆

いきなり意外な結果がっ!

ふつうにイメージする色鉛筆の絵とはかなり違いますね。
色鉛筆というよりは、ペン画に色を着けたような表現のエフェクトです。

スマホカメラエフェクト・その2)コミック

輪郭を黒く残してカラーリングされます。
カラーが濃い方がそれっぽく見えます。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その3)スケッチ

まさにスケッチ!
こんなことが簡単にできるんですから、スマホカメラって考えてみればスゴいことですね。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その4)水彩画

[色鉛筆]と同様に、水彩画のイメージとはちょっち異なります。
[スケッチ]をベースにして、薄く絵具で着色したような表現です。

このエフェクト、どういう意図なのかわかりませんが、黒は塗りつぶされません。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その5)モノクロ

これはいいですね。しっとりとした落ち着いた表現になります。
まあ、フォト加工ソフトでカラー濃度をゼロにすればいいんですけどね。

スマホカメラエフェクト・その6)万華鏡

回転させても絵柄は変わりません。念のため。
(5種類のパターン)

スマホカメラエフェクト・その7)ミラー

画面をタッチすることで上下分割の上・下、左右分割の右・左の4パターンで表現されます。
(4パターン)

スマホカメラエフェクト・その8)魚眼

球体に映ったように表現され、遠近のレベルを変えることができます。
(5段階レベル)

スマホカメラエフェクト・その9)ビビッド

これ、言葉で表現するのはムズカシイです。
「色を鮮やかにする」「色を濃くする」というのとは違って、何といいましょうか、カラフルさを強調して蛍光色っぽく見せるというか。
そう、「派手に見せる」ですね。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その10)ミニチュア

このエフェクトは近距離の撮影ですと効果は出ません。
写真ではかろうじて画面の上下に効果が見えます。

こんど遠距離風景を撮ってみましょう。

スマホカメラエフェクト・その11)フィルター

「カラー偏光」ですね。
赤やら黄色やら青やら黒やら、21色分用意されています。
(21パターン)

スマホカメラエフェクト・その12)カントリー

なぜにこれを「カントリー」と表現するのか分かりませんが、確かにカントリーっぽいです。
色が褪せたのとも違う、微妙な薄さのカラーリングが素敵な表現です。

スマホカメラエフェクト・その13)セピア

おなじみの色です。

スマホカメラエフェクト・その14)寒色

フィルターのバリエーションでしょうかね。

スマホカメラエフェクト・その15)黄昏

同じく。

スマホカメラエフェクト・その16)桜

これも同じく。

スマホカメラエフェクト・その17)新緑

さらに同じく。

スマホカメラエフェクト・その18)ビンテージ

彩度を落として四隅にシャドーをかけたエフェクトです。
なかなか雰囲気があります。

スマホカメラエフェクト・その19)クラシック

なぜにこれを「クラシック」と表現するのか分かりませんが(以下略)。

スマホカメラエフェクト・その20)ネガ

ネガポジのネガですね。色を反転しています。つまり、もう1回反転させるとオリジナルに戻るということです。

今はデジタル写真ばかりですから、ネガなんか目にすることはなくなりましたな。

スマホカメラエフェクト・その21)ソラライズ

「ソラライズ」は上のネガポジ反転みたいに見えますが、よく見るとだいぶ違いますね。

どんなものか「ソラリゼーション」で調べましたら、「過度に露光した部分の明暗が反転する現象」だそうで、それを表現するエフェクトが「ソラライズ」になるようです。

でもどんな用途で使うんでしょうか?
(5パターン)

スマホカメラエフェクト・その22)サーモ風

サーモグラフィーのような表現です。

本物のサーモは、赤外線に感応して温度の高いところは赤く、低いところは青く表現しますが、これは温度とは無関係。
だからサーモ「風」。

スマホカメラエフェクト・その23)ハリス

「ハリス」なる言葉、ワタクシ初めて目にしました。
英語で書くと「harris」ですが、辞書で引いても出てきません。「Harris Tweed(ハリスツイード)」なら有名ですけどね。

ネットで「ハリス」と検索すると、釣りやら人名やらたくさんヒットしますが、目当てのものは見つからず。
悪戦苦闘して探し当てたのが「ハリスシャッター」です。

どういう機能かといいますと、一瞬の間に光の3原色(RGB=赤緑青)それぞれのフィルターで撮影し、それらを重ね合わせるというものだそうです。

ハリスはどうやって効果を表現するのか?

GBを1枚に合成するんだったら結局は普通の写真じゃん、と思ったアナタ。半分正解です。

「一瞬にRとGとBの3回撮影する」ということでしたが、それはすなわち、ごくごくわずかながらも3枚の間に時間差が生まれるということです。
そのため、カメラを動かしながら撮影するとRとGとBにズレが生じ、結果の写真は光彩が流れるように表現されます。

反対に、完全に静止した状態ですと、ごく普通の写真になるということですね。

ためしに撮影した結果がこちらです。
蛍光ペンでなぞったような感じになってます。印刷がズレたようにも見えますね。

スマホカメラエフェクト・その24)部分着色/赤

これ面白いです!
全体をモノクロにして、ひとつのカラーだけに色づけするというエフェクトです。

なんだそんなことか、と思われるかもしれませんが、実際に写真を見てみると、けっこう味わいのある表現になっています。
ワタクシ、気に入りました。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その25)部分着色/黄

きれいに黄色が着色されています。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その26)部分着色/緑

撮影対象に緑が少なかったのですが、ちゃんと捉えられています。

分かりますでしょうか?画面左上、缶ケース内のアイテムと、カタログ右側ページの上と下の写真部分です。
(5段階濃度)

スマホカメラエフェクト・その27)部分着色/青

缶ケースの青色が表現されています。
(5段階濃度)

スマホのカメラエフェクトは普段使いにじゅうぶん

以上、スマホカメラのエフェクト27種類をご覧いただきました。

今回はQua phone QZを例にしましたが、今のスマートフォンって、標準にインストールされているカメラでもこれくらいのことができるんですね。
チャビックス、あらためて驚きました。

画像の加工を本格的にやろうとしますと、専用のフォトアプリということになりますが、コントラストや濃度の調整に苦労したりもします。
一方、スマホのカメラでしたら、本格的な設定はできないにしても、ボタンひとつでエフェクトを加えられます。

ワタクシのように日常のスナップをブログに投稿するていどでしたら、スマホカメラでじゅうぶんなんじゃないでしょうか。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です