auガラケー(ガラホ) GRATINA・カメラエフェクト 全27種類のご紹介

中身はスマホのガラケー(ガラホ) auのGRATINAの機能ご紹介、今回はカメラエフェクト機能について見ていきましょう。
(全体のレビュー記事はこちら

ガラホのカメラでもこれくらいのクオリティのものが撮れるんだという点にご注目ください。
かくいうワタクシ自身、けっこう本格的な機能にビックリいたしました。

GRATINA カメラエフェクト メニュー操作

トップメニューの[カメラ]から進んでいきます。

当然ながら、この一連の操作はタッチパネルではなくてボタンです。
スマホにくらべてだんぜん楽に思うのはワタクシだけでしょうか?

GRATINAカメラでエフェクトを使って写真撮影!

GRATINAのカメラエフェクトは27種類あって、QuaPhoneカメラのカメラエフェクトと同じでした。
どちらも京セラ製だからでしょうね。

GRATINAカメラ 通常モードでの撮影

いわゆる「おまかせ」モードでの撮影です。

撮影対象のアイテムは、アラン・ドロン『ボルサリーノ2』サントラLPをベースに、カーラ・ボノフのライヴCD、チープCASIO、赤いMOLESKIN、STABILOラインマーカーなどです。適当に選んだように見えて、ひととおりのカラーが網羅されるように心がけてるんですよ。

これがエフェクトでどのように変化するのかを見ていきましょう。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その1)色鉛筆

色鉛筆の絵といってもタッチはいろいろありますが、この場合は色鉛筆を使ったラフスケッチのようなものです。
細かい文字は適度に簡略化されて、いかにもそれらしい表現になっていますね。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その2)コミック

コミックも同じくいろんな様式がありますが、欧米のコミックスにみられる「グラフィック・ノベル」を思わせる表現です。
扉絵に使えそうです。
(5段階濃度)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その3)スケッチ

スケッチではありますが、どちらかというと着色前の下絵のような感じです。
(5段階濃度)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その4)水彩画

その「下絵」に着色したのがこれです。
実は[コミック]とほとんど同じ?
(5段階濃度)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その5)モノクロ

それなりに深みのある黒が表現できています。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その6)万華鏡

撮影対象から離れた方が細かく表現されて面白いですね。
素材とレイアウトをうまく考えれば、オリジナル壁紙にできそうです。
(5種類のパターン)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その7)ミラー

4つのパターンがありますが、それぞれの表現規則はわかりますでしょうか。
通常モードのオリジナルと比較するとよくわかりますが、左右分割の右と左、上下分割の上と下をそれぞれ合わせ鏡にして表現しているんですね。
(4パターン)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その8)魚眼

往年のスターの顔でこういった写真を撮ると荻昌弘さんの『月曜ロードショー』のオープニングを思い出します。
「おぎぃーまさひろですこんばんは」
(5段階レベル)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その9)ビビッド

色を濃い目に、特に原色を強調した表現です。
(5段階濃度)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その10)ミニチュア

風景写真でおなじみのミニチュアモードですが、この近距離撮影でもそれなりにミニチュア感は表現されています。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その11)フィルター

21種類のカラーが選べます。
(21パターン)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その12)カントリー

カントリーアイテムの雑貨ショップのイメージ写真みたいです。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その13)セピア

写真がデジタル化されて、セピア色という概念がなくなりましたですな。
もはや画像加工の中にしかありません。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その14)寒色

夜明けをイメージさせるクールなフィルター表現です。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その15)黄昏

セピアよりは夕方の光に近い感じです。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その16)桜

こちらはシチュエーションというよりも、桜色でフィルターをかけたようなものです。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その17)新緑

これも同様で、あえて「新緑」としてひとつのメニューにしている意味がわからないです。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その18)ビンテージ

幻灯機の映像をイメージしたものでしょうか。確かに「古さ」というものをイメージさせられます。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その19)クラシック

上の[ビンテージ]とは違うアプローチで古さを表現します。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その20)ネガ

色を反転させた表現です。オリジナルと比べると分かりますが、寒色は暖色に、暖色は寒色になっています。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その21)ソラライズ

前回の Qua Phoneカメラエフェクト機能紹介 の際に、「ソラライズ」という言葉の定義がよくわからなかったので調べてました。
「過度に露光した部分の明暗を反転させる表現」とのことのようですが、結局よくわからないままです。
(5パターン)

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その22)サーモ風

これはサーモグラフィーでおなじみですね。
ただし、本物と違って熱に反応しているわけではありません。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その23)ハリス

この「ハリス」とう言葉も「ソラライズ」と同じくQua Phoneカメラの際に調べました。
1回のシャッターで赤・緑・青(光の3原色)それぞれのフィルターで3回撮影し、重ね合わせるという効果です。
ですから、シャッターのタイミングでカメラを移動させると3色の画像にズレが生じて、合成した結果が流れるように表現されるということです。

GRATINA KYF37 カメラエフェクト・その24~27)部分着色/赤・黄・緑・青

モノクロ写真をベースにして、1色だけ着色します。
なかなか楽しいエフェクトでして、特に赤色の場合などけっこう雰囲気のある写真になってます。
(5段階濃度)

撮影の状況によってはスマホよりガラホカメラの方がよい

ガラケーのカメラ性能もずいぶんと本格的になったもんでございます。
以前は「とりあえず撮影できればオッケー」てな程度でしたからね。
GRATINAの中身はandroidスマホですから、当然といえば当然なんでしょうけど。

「とりあえず撮影する」という程度でしたらスマートフォンよりもガラケーの方が操作が楽ですし、しかもこれくらいのクオリティの写真が撮れるんです。
使用環境や目的によっては、ガラケーカメラの方がスマートフォンよりも優れているのかもしれません。

ガラホGRATINA、あなどれず!

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