サイナスリンスでらくらく鼻洗浄!準備から使用方法までをご紹介

鼻洗浄歴10数年のワタクシ、数年前に市販の洗浄液「サイナスリンス」に変えたところ、これがもう楽だし鼻は痛くないしで、自己流鼻洗浄の苦労から解放されました。

今回はサイナスリンスの使い方についてご紹介します。

「鼻洗浄に興味あるけどちょっと怖そう」というあなた、ぜひご参考ください。

鼻洗浄を始めたきっかけ

そもそもワタクシが鼻洗浄を始めたのは、テレビで紹介された片岡鶴太郎さんの健康生活を見たのがきっかけです。

詳細はすっかり忘れましたが、まだヨガを始められる前のことでしたかな。

その中で、毎日(起床後だったと思います)の習慣が紹介されました。
カメラの前でどんぶりバチに塩を水で溶かしたかと思うと、「ちょっと失礼」と言うや口ではなく鼻に持っていき、そのまま吸い込んで次には口から吐き出したんです。

鼻を洗ってる!

ワタクシ驚いたとともに、当時は花粉症持ち(今は治っている)だったものですから「これは良さそう!」とさっそく実行してみたわけです。

食塩水で鼻洗浄

とはいえ、どんぶりバチともなると取り回しが少々メンドウです。

鶴太郎さんのことですから塩の品質にも気を配ってらしたと思うのですが、ワタクシは塩なら何でもいいや。

というので「お椀に食塩」というお手軽バージョンの鼻洗浄でした。
自家製というよりも、単なる塩水ですが。

それでもじゅうぶん効果はあって、鼻水が改善されましたし、なによりも気分的にスッキリ感を味わえたものです。

ワタクシも鼻洗浄が習慣になりました。

自家製の鼻洗浄液はそれなりにめんどくさい

ただし、不便さも感じておりました。

本来なら1回分の塩の量をキッチリ測るべきでしょうが、毎回そんなことメンドクサイですから、そこは目分量です。
お椀に食塩を振りかけて1円玉くらいの大きさになったら、ぬる目のお湯で溶かせばそれでオッケー。

けれども目分量だけあって、薄ければ鼻が痛い、濃ければショッパイということになります。

それに、食塩というのも鼻の粘膜によろしくないのではないか?という懸念。

といいつつ10年近くこの方法で鼻洗浄を続けてきました。

市販の鼻洗浄液・サイナスリンス

そんな鼻洗浄にまつわる手間や懸念をなくしてくれたのがニールメッドの「サイナスリンス」というやつです。

医薬品販売者の資格を持っているカミさんに教えてもらったもので、「これはもっと良さそう!」とさっそく試してみたところ、今では鼻のケアに欠かせなくなっております。

サイナスリンスとは

鼻の乾燥を防ぐ「サイナスジェルスプレー」と同じく、米国ニールメッド・ファーマスーティカルズさんの製品です。
(サイナスジェルスプレーの記事はこちら → あきらめていた鼻の痛みから解放されました!」)

どこにも表記がないんですが、医薬部外品なのかな?

サイナスリンスの構成

サイナスリンスは専用のボトルに粉末(生理食塩水の素)を溶かして使用します。

粉末は1回分がサッシェという小袋に包まれていて、1箱に60袋入りです。

1)ボトル

ボトルは片手にちょうどよいくらいの大きさで、押すとベコベコ凹みます。

フタの先端には小さな穴が開いてまして、ボトルを押すとこの穴から洗浄液が飛び出す仕組みです。

2)鼻洗浄液の素(粉末)

粉末というか顆粒状というか、小さな袋に入っています。

ボトルと同じくオール英語でカッコいいっす。

サイナスリンスのメーカーでは「サッシェ」といってます。
サッシェってフランス語でSachetで「小さな袋」という意味でして、おしゃれの世界では「匂い袋」で発音は「サシェ」なんですよね。どうでもいいか。

サイナスリンスの用途

やはり花粉症がメインでしょうが、ほこりを吸った時など、鼻の汚れを洗い流したいとき全般に使えます。

1日1~2回程度が目安とのこと。
洗いすぎるのも鼻の粘膜によくなさそうです。

サイナスリンスの注意事項

耳鼻系の注意事項があります。鼻と耳はつながっていますからね。

サイナスリンスの使い方

さて、いよいよ使い方のご紹介にいきましょう。さすがに鼻洗浄の専用品だけあってカンタンです。

ボトルに1包を投入します。

ボトルの点線までぬるま湯を入れ、グルグル回したら完成、生理食塩水のできあがりです。
薬剤はすぐに溶けます。

図にあるとおり、うつむき加減にしてボトルの先端を片方の鼻に差し込んだら、そのままボトルをギュッと押します。

慣れないうちは恐る恐るといった感じになるでしょうが、怖がることはありません。
ささ、グッといっちゃってください。

吹き出しはそんなに勢いをつける必要はないです。
まあ、このへんの力加減はすぐにつかめます。

動画も用意しましたのでご覧ください。けっこうボリュームがあることもおわかりいただけます。

鼻に入った洗浄液は反対側の鼻から自然に流れ出てきます。

これをボトル1本使い切るまで行います。

1回の注入量は人それぞれでしょうが、ワタクシの場合は左右合わせて4~5回くらいです。

終わったら軽く鼻をかんでおしまい。

ボトルは解体して水洗いすればよいです。
しっかり乾燥させましょう。

サイナスリンスの使い心地

さすがはニールメッドの専用品。パッケージに書かれている特徴どおりの使い心地です。

簡単 鼻うがい

ひと袋をぬるま湯に溶かしたら鼻洗浄液の完成ですから、ほんとラクです。

鼻の奥まで優しく丸洗い

ラージボリューム&ロープレッシャー・システム(LVLP)」などとエラく大げさなことが書いてありますね。大容量&低圧ということですが、確かにボトルをギュッと押しても出てくる液は丸い感じがします。
容量も1回分に過不足ないですね。

ツーンとこない 痛くない

「人の体液に近い浸透圧」ということで、これはありがたかったですね。
自家製鼻洗浄液の鼻の痛みやしょっぱさから解放されました。
すばらしい!

サイナスリンスの鼻洗浄はお風呂場でやるのがおすすめ

「今すぐ鼻を洗いたい」という場合を除いては、入浴時のお風呂場での使用がおススメです。

洗面所でしたら服などがぬれないようにそれなりに気を遣う必要がありますが、お風呂のついででしたら跳ねかかってもモンダイなしですからね。

それに、1日の終わりに汗を流してついでに鼻洗浄もすませてすっきり、というのが気持ちいいじゃないですか。
(実はもうひとつ、あまり知られていない理由があります。こちらの記事をどうぞ →  「意外と知られていない、鼻洗浄のもうひとつのリスクと対処法」)

といいながらも、寝起きにやるのもよさそうです。

寝ている間に吸い込んだハウスダストを鼻洗浄で洗い流して、サイナスリンスでスッキリとした鼻でミリキ的な1日をスタートする。
いいですね~!

サイナスリンスで鼻を清潔にすると気持ちいいですよ

花粉シーズンはまだまだ先ですが、これからは冬の乾燥時期を迎えます。

喉や鼻のトラブルが増えてくるころですから、予防策のひとつとして鼻洗浄もいいですよ。
サイナスリンスはお手軽にできておすすめします。

ワタクシ自身はすっかり花粉症が治った今も鼻洗浄を続けています。

鼻の通りが悪いとなんとなく身体によくない気がしますし、やっぱり鼻を洗うと気持ちいいですからね!

 

 

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