昨年末にスタートした2回目の黒ニンニク作り、最初に炊飯器にセットしてから2週間以上たちました。
そろそろいいんでないかいと、1つ試食をしてみることにしました。
穏やかな正月休みの日の午後4時過ぎ。
傾いた日の光と炊飯器という、なかなかシュールな構図でございます。
ニンニクの外皮が茶色くなっているのは元旦に確認済みです。残念ですが。
皮は湿気を帯びたような状態ですので、パリパリとめくれてくれません。
食べてみたところ「美味しい!」
ただし触感が物足りない。もう少し固くなってほしいところです。
ワタクシが白い皮の黒ニンニクを求める理由のひとつが、むいた後の皮。
これがG、つまりゴキ〇リの死骸を連想させるんですよ・・・。
ともあれ、もう少し保温を続けたら身が固くなるんではないか?
というわけで再度炊飯器をセットしました。時刻はただ今午後4時16分。
次回のニンニクレポートは完成版の試食となります。乞うご期待!
炊飯器に加えて室内のニャンがにらみをきかすという。さらにシュールな構図となりました。